famitectchoice growth(グロース) – 毎日が忙しいママさんのために

大人用も！famitectchoiceシリーズ
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私には3人の娘がいます。このサプリメントを開発した当時の年齢は小３、年長、年少。育ち盛りの真っただ中でした。成長期の子どもにとって栄養は本っっ当に大切。
身体を扱う職業にたずさわっている分、その思いは人一倍に強かったと思います。
しかし仕事と家事に追われる毎日の中で理想の栄養バランスで食事をつくるのは本当に大変で、
お母さんなんだからちゃんとしないと！と思ってもうまくいかない現実と、力足らずの自分自身に自己嫌悪になる日々を送っていました。もちろん食事でとるのが一番いいし、正直、サプリメントには頼りたくはない。
けれど栄養が足らない日々を過ごさせるよりはよっぽどいい。
そう思って、ドラッグストアで必要だと思うものを組み合わせて購入し、自分も含めて娘にも飲ませてみることにしました。
しかし・・・実際に1日に必要だと思うものを組み合わせた結果、こんなにもたくさんな量になってしまいました。見てください。まるで自殺しそうな量ですよね。
サプリメントによっては、錠剤の大きさが大きかったり、１日量の個数が多く飲みづらかったり。大人なら我慢して飲めなくもないけど、子どもにはちょっと難しい。
だったら子ども用のかんで飲めるタイプの物にしよう！とも考えましたが、市販のものは糖分が多いものが多く、毎日飲ませるには抵抗がありました。けれどこの頃にはまだサプリメントを作る発想もなく、無理して子どもに飲ませる日々。
娘たちは嫌がって、飲んだふりしてみたりするので大変でした(当たり前ですよね)。そんな中で、コロナウイルスの感染が拡大しました。
学校が急に休校になり、給食がなくなって、自宅での栄養管理に悩んでいるお母さんたちの話をたくさん聞きました。
また給食を食べているから安心と思っていましたが、実際子どもたちと改めて話してみると自分たちが思っているほどきちんとご飯を食べていないことも分かりました。
（いまの学校給食って、残したりしても割と自由だったり）これは本当によくない。どうにかできないだろうか。
そんな思いが強くなっていた時、整骨院の院長である夫から「患者様用のサプリメントをつくりたい。」と言われました。
これは、きっとそういうタイミングなんだ。
そう感じた私は、自分たちの子ども、親に飲ませたいと思う「本当に納得のできるサプリメント」をつくることにしたのです。

そうして生まれたのがfamitectchoiceGROWTHです！

～ご愛飲いただいている人の声～

・前飲んでいたサプリメントは苦くて飲ませるのが大変でした。
それが飲めたらチョコレートあげるよと他の食べ物で釣るようなことも。
今はそれがなくなったので、すごく楽になりました。
４歳　男の子　ゆう君ママ

・牛乳アレルギーだからこそカルシウムをサプリメントでとってもらいたかったのに、
なぜか牛乳から作ったサプリメントが多くそれ以外のサプリメントを探していました。
１０歳　女の子　さくらちゃんママ

・まだ小さいので錠剤が飲み込めないので噛んで飲めるのがありがたいです。
５歳　女の子　れいちゃんママ

・飲みなさい！と言わなくても飲んでくれるようになってストレスが一つ減りました。
７歳　男の子　しょうたくんママ

・もともと落ち着きのない子でしたが、飲むようになって少しずつ落ち着きが見られるようになりました。
９歳　女の子　あやちゃんママ

・身長を伸ばしたくて購入しましたが、合わせて便秘も解消できて喜んでいます。
１３歳　男の子　たけるくんのお母様

・徐々に身長がのびているようです。一番前だったのが、少しずつ後ろになってきた！と子どもも喜んでいます。
１１歳　男の子　りくくんのお母様

もう高校生。今が最後のチャンスと思い飲んでいます。ずっとほとんど変化のなかった身長がのびてきました。
飲みだしてから、ケガも減りました！
１７歳　男の子　Yくん

骨と成長のことを
考え抜いたサプリメント
【GROWTH】

GROWTHをつくる上で意識したこと、つまりテーマは
「【骨】と【成長】のためのサプリメント」です。
そしてそのためにメインで配合した成分が【カルシウム】と【αGPC】でした。

αGPCって？

αＧＰＣは母乳に含まれる天然の成分。近年の研究で大豆からの生成が可能となりました。神経伝達物質である「アセチルコリン」の材料となります。アセチルコリンは脳の記憶能力や認知機能に深く関わっていて、加齢とともに減少します。αＧＰＣは認知機能や学習機能の向上に効果があるとして日本においても健康分野、スポーツ分野で今注目を集めています。

牛乳アレルギーのお子さんも安心！
海藻由来のカルシウム

せっかくカルシウムのサプリメントを作るのに、牛乳アレルギーの子に飲んでもらえないのはもったいないと思い、他のカルシウムを探しました。
カルシウム＝牛乳というイメージで海藻にカルシウムが含まれているイメージはあまりありませんが、自然と他のミネラル分も合わせて摂取でき、またカルシウムの吸収率が良かったのでこの海藻由来のカルシウムを採用しました。

現代人はカルシウム不足?

栄養・衛生状態の改善により、日本人の平均身長はここ100年間で約15cm伸びています。
しかし近年、なんと若者の平均身長は伸びるどころか、逆に低身長化の傾向にあります。

その原因の一つとして考えられているのが、お子様の栄養不足。
成長期は、成人に比べたくさんの栄養が必要になりますが、実際には満足にとれていない場合が圧倒的に多いのです。

成長期に摂取したカルシウムなどの栄養素は、柔らかい軟骨からどんどん取り込まれ、太くて丈夫な骨になります。
身長の伸びにも骨の成長は大きく関わり、特に成長期にはその主成分となるカルシウムを十分に摂らなければなりません。
しかしご覧の通り、男性女性ともに実際の摂取量は少なく、平均して推奨値より30％も少なくなっています。
さらに重要視しなければならないことは、骨の強度に関わる骨密度がつくられる時期です。
骨密度は20歳までに形成され、以降は高めることができないとされています。
そのため、20歳までにより多くのカルシウムを摂取して、丈夫な骨をつくることが将来に健康、丈夫な身体のために重要となるのです。

骨と成長をサポートするその他の成分

カルシウムを骨に届ける、ビタミンD

ビタミンDにはカルシウムの吸収をサポートする役割があります。ビタミンDは食べ物から摂取するほかに日光に当たることでも生成できますが、食生活の変化や外出頻度の減少から不足しがちであるといわれています。ビタミンDを摂ることでカルシウムをしっかり骨に届けることができます。

骨や歯に欠かせないマグネシウム

マグネシウムは、私たちの体に必要なミネラルで、カルシウムとともに骨や歯の形成に必要となる栄養素です。
そのため、不足すると丈夫な骨や歯を作れなくなってしまいます。実は体内のマグネシウムは半分以上が骨に存在し、長期的な不足が続くと骨粗しょう症になる可能性も高くなります。そのため骨の成長や健康を考える上で、特に欠かせない栄養素と言えるのです。

殺菌された乳酸菌！？

乳酸菌は「エンテロコッカスフェカリス菌」という乳酸菌を使用しています。
200億個の乳酸菌が1日分として摂取できます。
殺菌した乳酸菌に意味があるのか？と思うかもしれませんが、
生きた乳酸菌が腸まで届く確率は非常に低く、胃酸でほとんどがやられてしまいます。
殺菌乳酸菌であれば、そのまま腸まで届き善玉菌を活性化させ悪玉菌の活動を抑えられます。
また免疫細胞が活性化し強化されるため免疫強化にもつながります。

意外な効果をもつビタミンC

ビタミンCは免疫力を高めたり、美肌づくりに効果的な印象ですが、実はカルシウムと共に骨をつくる手助けをする働きも持っています。
骨はコラーゲンにカルシウムが沈着することによって形成されるため、コラーゲンをつくる働きを持つビタミンCは、骨の健康には欠かせないのです。
ビタミンCは水に溶けやすく、尿などによって対外に排出されてしまうため、一度にたくさん摂取しても効果は少なくなります。そのため野菜や果物などから、継続的に摂り続ける必要があるのです。